広範囲を効率よくスキャン
距離1,000 mmで687 × 672 mmの広い撮影範囲を実現。中・大型対象物も少ないスキャン回数で、すばやく効率的にスキャンできます。

























新登場
カラートラッキング
広範囲スキャン
超軽量・ワイヤレス
ꔷ 広範囲スキャン:距離1,000 mmで687 × 672 mm
ꔷ スキャン対象サイズ:20 mm~4 m
ꔷ 2つのスキャンモード
ꔷ 体積精度:最大0.03 mm + 0.2 mm × L(m)
ꔷ マルチラインレーザースキャン:最大105 fps
ꔷ Wi-Fi 6対応・ワイヤレス&マーカーレススキャン
ꔷ 最大3時間の連続使用が可能
ꔷ 高精細カラートラッキング
ꔷ 100,000 luxの屋外スキャンに対応
ꔷ 超軽量&ポケットサイズ
ꔷ AIによるスマートな領域分割・トリミング
ꔷ 3DGS(3D Gaussian Splatting)対応

特長
広範囲を効率よくスキャン
距離1,000 mmで687 × 672 mmの広い撮影範囲を実現。中・大型対象物も少ないスキャン回数で、すばやく効率的にスキャンできます。


2つのスキャンモード
近赤外VCSEL(最大30 fps)で大型対象物をすばやくスキャン。11本の平行レーザーラインモード(最大105 fps)で、産業用途に求められる高精度スキャンを実現。


※RANGE 3 Proのみ対応。
1台で幅広いサイズに対応
20 × 20 × 20 mmの小型部品から4 × 4 × 4 mの大型シーンまで、スキャナーを切り替えることなく対応できます。


プロ仕様の高精度3Dスキャン
複雑な形状の部品から大型オブジェクトまで、高精度にスキャン。リバースエンジニアリング、3Dプリント、精密部品の3Dモデリングなど、幅広い用途に対応します。


RANGE 3:0.05 mm + 1 mm × L(m)
RANGE 3 Pro:最大0.03 mm + 0.2 mm × L(m)
ピタッと装着、サッとスキャン
Wi-Fi 6を内蔵し、最大3時間の使用に対応。大型物体の周囲を自由に動きながら、快適にスキャンできます。


※モバイルキットはRANGE 3 Proに標準付属します。
色を活かしたトラッキング
色やテクスチャを簡単に取得し、形状の特徴に依存しない柔軟なトラッキングを実現します。


※PCのみ対応。独立GPUが必要です。
100,000ルクスの屋外スキャンに対応
最大100,000ルクスの環境光に対応し、屋外でも途切れることなく、スムーズなスキャンを実現します。


マーカー不要で、スムーズにスキャン
RANGE 3 Proは、レーザーラインモードでマーカー不要のスキャンを実現。形状特徴と色情報を活用したトラッキングにより、事前準備の時間を短縮します。


3D Gaussian Splatting
スマホのテクスチャを実物大(1:1)のリアルな3DGSモデルに変換。没入型展示に活用できます。


AIによる自動分割・トリミング
AIが背景の点群データをワンクリックで除去し、RGBビュー上で直接トリミングできます。


Revo Scan 6:AI搭載の3Dスキャン後処理ソフトウェア
Revo Scan 6は、AIによるインテリジェントな自動処理で、スキャンデータを実用可能な3Dモデルへと変換します。


対応OS:Windows、macOS、Android、iOS
出力形式: PLY、OBJ、STL、ASC、3MF、glTF、FBX、Splat
シームレスに連携する3Dスキャンエコシステム
Revo Scan 6、Revo Design、Revo Measureを連携させ、3Dスキャンから検査までの一貫したワークフローを実現します。


同梱品一覧
RANGE 3
RANGE 3 3Dスキャナー
USB-C to USB-Cケーブル
長さ:2 m
キャリブレーションボード
RANGE 3 Pro
RANGE 3 Pro 3Dスキャナー
USB-C to USB-Cケーブル
長さ:2 m
キャリブレーションボード
マーカーポイント
× 200
バッテリーグリップ
5,000 mAh
バッテリーグリップ用電源ケーブル
マグネット式スマートフォンホルダー
| 製品名 |
|
|
|---|---|---|
| スキャン方式 | ハンディ型 | |
| テクノロジー | VCSEL構造化光 |
VCSEL構造化光+赤外線マルチラインレーザー |
| オブジェクトサイズ | 小型~大型 | |
| 体積精度① | VCSELモード:0.05 mm + 1 mm × L(m)※Lは対象物の長さ |
マルチラインレーザーモード:0.03 mm + 0.2 mm × L(m)※Lは対象物の長さ。VCSELモード:0.05 mm + 1 mm × L(m)※Lは対象物の長さ |
| 点間距離 | 0.1 mm | |
| 動作距離 | VCSELモード:200~1000 mm |
マルチラインレーザーモード:200~600 mm。VCSELモード:200~1000 mm |
| シングルスキャン範囲 (最小距離) | 113 × 134 mm at 200 mm | |
| シングルスキャン範囲 (最大距離) | 687 × 672 mm at 1000 mm | |
| 最小スキャンサイズ | 30 × 30 × 30 mm |
20 × 20 × 20 mm |
| 最大スキャンサイズ | 4 × 4 × 4 m | |
| スキャンスピード | VCSEL構造化光スキャン:20~30 fps |
マルチラインレーザースキャン:80~105 fps(NVIDIA GPU使用時)、40~60 fps(CPU使用時) VCSEL構造化光スキャン:20~30 fps |
| RGBカメラ解像度 | 130万画素 | |
| カラースキャン | 可 | |
| トラッキング方式 | 特徴、カラー、マーカー |
特徴、カラー、マーカー、グローバルマーカー |
| 屋外スキャン | 対応(周囲照度100,000ルクス未満) | |
| 3D光源② | 近赤外線VCSEL構造化光 |
11本の平行赤外線レーザーライン、近赤外線VCSEL構造化光 |
| 補助照明③ | 2 | |
| RGB補助光③ | 2 | |
| 内蔵チップによる演算処理 | 深度マップ演算 | |
| ボタン | 4 | |
| PCの最低動作環境 | macOS CPU:M1 Pro/Max/Ultra メモリ:16 GB以上 Windows CPU:Intel Core i7(第13世代)またはAMD Ryzen 7 5800 メモリ:16 GB以上 GPU:NVIDIA GeForce RTX 3060(8 GB) 注意事項: ① CPUの構成が不明な場合は、事前にご確認ください。 ② NVIDIA製GPU、AMD製GPU、Apple製Mac向けGPUに対応しています。 | |
| PCの推奨動作環境 | macOS CPU:M3 Pro/Max/Ultra以上 メモリ:24 GB以上 Windows CPU:Intel Core i9(第12世代)以上 メモリ:32 GB以上 GPU:NVIDIA GeForce RTX 4060(8 GB)以上 | |
| モバイル端末の動作環境 | ① Android CPU:Snapdragon 8 Gen 1、Dimensity 9000、Kirin 9000Sと同等以上の性能 メモリ:12 GB以上 OS:Android 11以降 ストレージ:128 GB以上 ② iPhone 対応機種:iPhone X以降 OS:iOS 14.0以降 メモリ:4 GB超 ③ iPad 対応機種:iPad(第10世代)以降 | |
| 対応OS | Windows 10/11(64ビット)、Android、iOS、macOS 11.0以降 | |
| 出力ファイル形式 | PLY、OBJ、STL、ASC、3MF、GLTF、FBX、Splat | |
| 3Dプリント対応モデルの生成 | ||
| Wi-Fi | 6 | |
| 接続方式 | USB 3.0 Type-C - Type-Cケーブル(2 m) | |
| 電源仕様 | DC 5 V / 2 A、PCのUSBポートから給電 | |
| スキャナー重量 | 218 g |
220 g |
| 外形寸法(L×W×H) | 163 mm × 57 mm × 32 mm | |
| 特殊な対象物のスキャン | 透明な物体や鏡面反射のある表面をスキャンする場合は、スキャンスプレーをご使用ください。 | |
| ユーザーによる再キャリブレーション | 可 | |
| モバイルバッテリー容量 | 5,000 mAhバッテリーグリップ(別売) |
5,000 mAhバッテリーグリップ(標準付属) |
| 対応アクセサリー | マーカーブロックキット | |
| 注意事項 | ①体積精度は、管理された実験室環境において、標準的な試験方法で測定された値です。実際の測定結果は、使用環境によって異なる場合があります。 ② RANGE 3およびRANGE 3 Proは、クラス1レーザー投影装置を使用しています。近距離でレーザー光を直接見つめないでください。詳細については、クラス1レーザーに関する安全規格をご参照ください。 ③ 本製品には点滅する光源が搭載されています。光過敏性てんかんのある方には適さない場合があります。 |
|
RANGE 3は、特徴点トラッキング、カラートラッキング、マーカートラッキングに対応しています。RANGE 3 Proは、さらにグローバルマーカートラッキングにも対応しています。特徴点トラッキングは物体の形状的特徴を利用し、カラートラッキングは表面の色や模様を利用してスキャンデータの位置合わせを補助します。対象物の特徴に応じて、適切な方式を選択できます。
すべてのスキャンでマーカーが必要なわけではありません。両モデルとも特徴点トラッキングとカラートラッキングに対応しています。RANGE 3 Proはマルチラインレーザーモードでもカラートラッキングを利用でき、表面に模様や色の変化がある物体なら、マーカーを貼らずにスキャンできます。
はい。RANGE 3とRANGE 3 Proは、最大100,000ルクスの環境光下でのスキャンに対応しており、一般的な屋内外のさまざまな照明環境で使用できます。
はい。両モデルは、目に安全なクラス1の赤外光を使用しています。人体のシルエットや衣服の形状をスキャンでき、デジタルアバターの制作などにも活用できます。
はい。透明な物体や鏡面反射の強い物体をスキャンする場合は、どちらのモデルでもスキャンスプレーの使用が必要です。
はい。両モデルには、130万画素RGBカメラ、2基のRGB補助ライト、2基の深度補助ライトが搭載されており、物体の色や質感を捉えることができます。カラートラッキングは、物体表面の色や模様の特徴を利用してスキャンデータの位置合わせを補助する機能です。形状の特徴が少なくても、模様や色の変化が豊かな物体であれば、より柔軟で安定したトラッキングが可能になります。
VCSELモードは、中型から大型の物体を素早くスキャンしたい場合や、広い視野、長い作動距離が必要な場合に適しています。11本の平行赤外レーザーラインモードは、細かな部分の形状をより精密に捉えたい場合や、より高い体積精度が求められる場合に適しています。
主な違いは、スキャン技術、精度、最小スキャンサイズ、トラッキング方式、付属アクセサリーです。
RANGE 3はVCSEL近赤外構造化光を採用しています。RANGE 3 ProはVCSEL近赤外構造化光に加え、11本の平行赤外レーザーラインによるスキャンにも対応しています。
体積精度については、RANGE 3のVCSELモードが0.05 mm + 1 mm × L (m)です。RANGE 3 ProもVCSELモードでは同等の体積精度を備え、赤外マルチラインレーザーモードでは0.03 mm + 0.2 mm × L (m)を実現します。Lは対象物の長さ(m)を表します。
推奨最小スキャンサイズは、RANGE 3が30 × 30 × 30 mm、RANGE 3 Proが20 × 20 × 20 mmで、Proはより細かな部分のスキャンに適しています。
トラッキング方式については、RANGE 3が特徴点・カラー・マーカートラッキングに対応し、RANGE 3 Proはさらにグローバルマーカートラッキングにも対応しています。
人物、彫刻、家具、設備の外装など、中型から大型の物体を素早くスキャンしたい場合は、RANGE 3がおすすめです。VCSELスキャン、カラースキャン、Wi-Fi 6接続に対応しています。より細かな形状の取得、高速スキャン、便利なモバイルスキャン用アクセサリーを重視する場合は、RANGE 3 Proがおすすめです。
RANGE 3は、PCから直接給電するか、バッテリーグリップを使用して給電できます。モバイルキットはRANGE 3ではオプション、RANGE 3 Proには標準付属しています。バッテリーグリップの容量は5,000mAhで、最大約3時間の給電に対応し、充電時間は約80分です。
対応ソフトウェアはRevo Scan 6です。Windows 10/11(64ビット)、macOS 11.0以降、Android、iOSに対応しています。両モデルともWi-Fi 6によるワイヤレス接続に対応し、有線接続用のUSB-C to USB-C(USB 3.0)ケーブルも付属しています。
はい。基本測定機能を使えば、点群、メッシュ、テクスチャモデル、3DGSモデル上の任意の2点を選択して、その間の距離を測定できます。主要寸法の確認、モデリング前のデータチェック、モデルのスケール確認などに活用できます。測定結果は、スキャンデータの品質や使用するスキャンモードの精度によって異なります。より専門的な3D測定には、Revo Measureを活用できます。
Revo Scan 6は、以下のファイル形式でのエクスポートに対応しています。
点群モデル: PLY、OBJ、ASC
メッシュモデル: PLY、OBJ、STL、FBX、GLTF、3MF
テクスチャモデル: PLY、OBJ、FBX、GLTF
3DGS(3D Gaussian Splatting): PLY、Splat
はい。RANGE 3とRANGE 3 Proで取得した3Dデータは、3Dプリントに活用できます。使用するスライサーソフトウェアの要件に合わせて、STL、OBJ、3MFなどの適切なファイル形式でエクスポートしてください。